ロケット用火工品

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ロケット用加工品
H-IIAロケットなど 日本の宇宙開発を支える

当社のロケット用火工品は、1957年より開発・生産を開始し、1970年の国産衛星第一号「おおすみ」の打ち上げ成功のほか、ほとんどの観測用ロケット、科学衛星及び商業衛星打ち上げロケットに使用され、それらの打ち上げ成功に寄与し、M-Vロケット及びH-IIAロケット等、日本の宇宙開発に大きな貢献を果たしております。

少量の火薬の燃焼エネルギーを利用する火工品は、ロケットモータ点火のためのイグナイターから人工衛星の分離、軌道投入及び回収に至る各段階において重要な役割を担っております。特に、宇宙空間での衛星分離、アンテナ展開、太陽電池パドル展開など非常に正確な作動が要求される場面でも当社の火工品が使われ、高い信頼性が実証されています。

通信や観測など多様化する衛星利用をはじめ、技術の追求はとどまるところを知りません。その一翼を担う当社は、今後も独自の技術をさらに進歩させ、高機能性火工品を提供し、日本の宇宙開発によりいっそうの貢献を果たす所存であります。

H-IIBロケット

H-IIBロケット
種子島宇宙センターより打ち上げ
『宇宙航空研究開発機構(JAXA)提供』

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