地絡点表示器<G・ファインダー®>

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地絡故障点を確実に表示

G・ファインダー®は、雷による故障だけでなく鳥獣害等の地絡故障も検出します。また、故障電流で動作するため電源を必要とせず、故障鉄塔のみ表示することで、地絡鉄塔の早期発見に絶大な効果を発揮します。

特徴

1.500kV以下の送電線に取り付け可能(多回線も可)
2.地絡電流の位相で故障を検出(G50,G15H)
3.無電源(故障電流で動作)
4.活線中でも、取り付け、取り替え可能
5.地上より動作確認可能
6.動作後は表示部のみの取り替え
7.点検調整不要

動作原理(G15H型)

鉄塔を挟んで架空地線に取り付けた検出コイル部で、地絡電流を検出します。地絡故障が発生した場合、架空地線に故障電流が分流します。この電流の位相差を検出することにより故障鉄塔のみを標定します。一般に位相検出はIC回路と電源が必要ですが、無電源を実現したことによりメンテナンスの必要がありません。架空地線のない線路では、G3HC・G3HS・G0型で対応できます。

型式

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分岐鉄塔にはG15TH(3方向)、G15X(4方向)があります。

型式別仕様

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型式 系統 架空地線数 系統最大地絡電流 動作条件
G15H 抵抗接地系統 1条 100A以上 30A以上  3サイクル以上 
2条 200A以上
G15TH 抵抗接地系統 1条 100A以上 40A以上   3サイクル以上 
2条 200A以上
G15X 抵抗接地系統 1条 200A以上 85A以上   3サイクル以上 
2条 400A以上
G50 直接接地系統 1条~3条 1kA以上 2サイクル以上
G3HC 抵抗接地系統 なし 100A以上 5A以上 15サイクル以上
G3HS 抵抗接地系統 なし 100A以上 10A(5A+5A)以上  12サイクル以上
G0 非接地系統 なし 線路こう長4km以上 0.5A 36サイクル以上

取付方法

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※G50,G15Hの取付例

取付方法

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表示部
  • F型表示部
  • R型表示部

有効期限

G・ファインダー®の有効期限は、本体10年、F型表示部5年、FR型表示部10年です。

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