牡蠣のおいしい季節になりました。牡蠣と水温とブイ式イーモニター

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牡蠣のおいしい季節になりました。数十年前にフランスの牡蠣が危機に瀕したところを三陸産が救ったとか,東日本大震災では三陸の牡蠣が危機に瀕したところをフランス産が救ったとか。牡蠣はご当地ブランドも多く、世界的にも関心深い食材です。そんな牡蠣ですが、最近は毎年のように夏の高水温により大量斃死の報告を目にするようになりました。
 夏は日光を浴びて海の表面の温度が上がります。温度が高い水は密度が軽いのでそのまま表面にとどまろうとします。この現象が進むと、浅い海水は高水温に、深い海水はあまり温度が上がらない状態となります。高水温の被害を一次的に回避する方法の1つに、牡蠣を適温の水深へ移動させることがあります。
 日油技研工業では、水産食材や生産者を守るために、定期的に水深別水温情報を陸上の漁業者等へ提供する装置を提供しています。牡蠣の生産現場に行かなくても環境が分かれば、業務効率に繋がるだけでなく、大量斃死を防ぐための予防措置をとることができます。

水温・水質遠隔監視装置(ブイ式イーモニター)
 写真中央やや右の黄色の浮体が水温リモート監視装置 ブイ式イーモニター

 最適温度の水深がすぐに分かる。温度管理ですくすく成長。
 そう言えば、11/23は牡蠣の日。栄養たっぷりの牡蠣を食べて、元気に過ごしましょう。

 日油技研工業では、低温流通の温度状態を確認する資材や水産加工現場で殺菌工程を確認する資材なども多数扱っています。
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